- 遮熱工事スカイ工法・屋根下遮熱工法
従業員が働きたくなる作業環境を創る。
特許工法のサーモバリアスカイ工法。建物に遮熱性能を追加することにより、熱問題の7割以上を占める「輻射熱」を反射。「熱を入れない・逃がさない」を実現する工法です。
住宅や会社・工場などの大きな建物にも施工が可能。輻射熱を約97%をカットすることにより、施工後は屋根の表面温度が約40℃ほど下がります。冷暖房費も約30%削減でき省エネ効果も期待できます。(※建物・環境により差が出ます。)
工場を含め、従業員への働きやすい労働環境を整備するよう求められている世の中で、その一助として多くの企業様に採用されて頂いております。
- 窓・外壁工事窓専用遮熱塗料・外壁カバー工法
- 屋根以外にも窓・壁からも熱は侵入してきます。
壁を二重にすることで空気層を設け、断熱性能を向上。さらに断熱・遮熱材を中に挟むことで中の熱を逃がさない効果もあります。
また、窓には特殊な塗料を塗布することで、採光を保ちつつも熱の侵入だけでなく紫外線などの侵入も抑制。人だけでなく物に対する日焼け対策も可能です。
全体的な断熱工事を行うことで熱に強い建物を造り、従業員様の働きやすい環境をご提供いたします。
また、外壁が変われば以前より綺麗になるため会社のイメージアップにもつながります。
- ポリウレア吹付超速硬化ウレタン
- ポリウレア吹付とは、耐久性・防水性に優れた塗膜を形成する特殊な塗料を用いた施工方法です。
吹付後、約10秒~20秒程で硬化し、5分程度で歩行可能となるため、工期の大幅短縮につながります。また、柔らかいステンレスといわれるほどの強度を有しており、半永久的に効果を発揮してくれます。
- 住宅 断熱改修
北陸の家を、冬でもTシャツで暮らせる家に。
床下や天井裏にウレタンフォームの吹付を行い、外部からの熱の侵入を遅らせることにより家の中の温度を快適に保ちます。またウレタンフォームだけでなく、断熱のプロが現場に応じ適切な断熱施工をすることで快適な居住空間を提供いたします。